共済のしおり
特別貸付
医療貸付
貸付事由

  組合員またはその被扶養者の療養に要する費用の資金を必要とするとき、貸付を行います。 ただし、「高額療養費」の支給対象となる療養は除きます。

貸付事例

  歯列矯正・人工歯(デンタルインプラント)・角膜屈折矯正手術(レーシック)・不妊治療 など

貸付金額

  貸付金額は、一つの貸付事由ごとに給料月額の6ヵ月分以内で、療養に要する費用の範囲内とします。ただし、最高限度額は一つの貸付事由ごとに100万円です。 貸付金額は1万円を最低額とし、1万円単位とします。

償還方法と貸付利率

貸付した月の翌月から、償還表に基づき毎月元利均等により償還します。
貸付金額50万円以上のときは賞与併用償還を選択できます。
貸付利率は、利率表を参照してください。

入学貸付
貸付事由

  組合員またはその被扶養者(被扶養者でない子を含む。)が、高等学校等(学校教育法に相当する外国における学校を含む。)に入学する場合、入学金を含む入学時に必要な費用について貸付を行います。

【対象となる学校】

学校教育法第1条に規定する学校

高等学校、中等教育学校(後期過程に限る。)、大学(短期大学を含む。)、
大学院、高等専門学校

学校教育法第124条に規定する学校

専修学校

学校教育法第134条に規定する各種学校

各種学校

【対象となる費用】

対象となる費用

費用を確認するための添付書類(コピー可)

・入学時に学校に納入する入学金等の費用

・授業料(年度ごと)

・下宿代、アパート代等(年度ごと)

・電車、バス等の定期代(年度ごと)

・制服代、教材費等

・部活動で必要となる用具等

・通学に使用する自転車、下宿等を始めるにあたって必要となる家財道具等

・入学案内書(入学金、授業料の記載があるもの)

・授業料等納付書

・各学校のホームページから入学金、授業料等の記載があるページをプリントアウトしたもの等

・下宿先賃貸契約書

・領収書、納品書、請求書等使途を確認できる書類(3ヵ月以内のもの)

・定期(購入前の場合は定期代が確認できる資料)

費用を確認する書類がない場合は貸付できません。

通学に使用する自動車、受験に要する費用(受験代、交通費、宿泊費用等)、入学が確定していない学校に納入する入学金等は貸付の対象となりません。

上記費用については、別途修学貸付においても併用して申請することができます。

申込期限

  合格通知があった月から入学する年度の4月までに申込みしてください。

貸付金額

  貸付金額は、一つの貸付事由ごとに給料月額の6ヵ月分以内で、入学に要する費用の範囲内とします。
ただし、最高限度額は一つの貸付事由ごとに200万円です。
貸付金額は、1万円を単位とします。

償還方法と貸付利率

貸付した月の翌月から、償還表に基づき毎月元利均等により償還します。
貸付金額50万円以上のときは賞与併用償還を選択できます。
貸付利率は、利率表を参照してください。

修学貸付
貸付事由

  組合員またはその被扶養者(被扶養者でない子を含む。)が、高等学校等(学校教育法に相当する外国における学校を含む。)に修学している場合、授業料を含む修学に必要な費用について貸付を行います。

対象となる学校及び対象となる費用は、入学貸付と同様です。

申込期限

  入学時は合格通知があった月から申込みを受け付けます。進級時は1月から翌年度分の申込みを受け付けます。

貸付金額

  年度ごとに貸付を行い、その年度の残り月数1ヵ月につき15万円を乗じた額で、修学に要する費用の範囲内とします。
  一年度分(最高180万円)の貸付は毎年1月から4月までの間に申込みが必要です。
  5月以降の申込みの場合は、その年度の残存する月数に15万円を乗じた額が上限となります。

高等学校等の所定の修業年限の年数に相当する月数が上限となります。

申し込み時期

年度内残存月数

貸付限度額

1月〜4月

   12ヵ月(注)

180万円以下で必要費用の範囲内

5月

10ヵ月

150万円以下で     〃

6月

9ヵ月

135万円以下で     〃

7月

8ヵ月

120万円以下で     〃

8月

7ヵ月

105万円以下で     〃

9月

6ヵ月

 90万円以下で     〃

10月

5ヵ月

 75万円以下で     〃

11月

4ヵ月

 60万円以下で     〃

12月

3ヵ月

 45万円以下で     〃

1月

2ヵ月

 30万円以下で     〃

(注)4月申し込み時の年度内残存月数は11ヵ月ですが12ヵ月として取り扱います。
 また、1月〜3月に翌年度分の費用の申込みの場合に12ヵ月として取り扱います。

償還方法と貸付利率

修業年限中は元金を据置とし利息のみを償還し、修業年限終了後、各年次の合算額を貸付金額となり償還表に基づき、毎月元利均等により償還する方法と、元金を据え置かず貸付月の翌月から元利均等による償還を開始する方法のどちらかを選択することができます。
貸付申込書と併せて「修学貸付に係る償還申請書」を提出してください。
初回の貸付金額50万円以上のときは賞与併用償還を選択できます。
貸付利率は、利率表を参照してください。

結婚貸付
貸付事由

  組合員、その被扶養者または被扶養者でない子、孫もしくは兄弟姉妹の結婚式その他婚姻に要する費用の貸付を行います。

貸付金額

  一つの貸付事由ごとに給料月額の6ヵ月分以内で、結婚式費用の範囲内とします。ただし、最高限度額は200万円です。
貸付金額は、1万円単位とします。

償還方法と貸付利率

貸付した月の翌月から、償還表に基づき毎月元利均等により償還します。
貸付金額50万円以上のときは賞与併用償還を選択できます。
貸付利率は、利率表を参照してください。

葬祭貸付
貸付事由

  組合員の配偶者、子、父母もしくは兄弟姉妹または配偶者の父母の葬祭に要する費用の貸付を行います。

貸付金額

  一つの貸付事由ごとに給料月額の6ヵ月分以内で、葬祭費用の範囲内とします。ただし、最高限度額は200万円です。 貸付金額は、1万円単位とします。

償還方法と貸付利率

貸付した月の翌月から、償還表に基づき毎月元利均等により償還します。
貸付金額50万円以上のときは賞与併用償還を選択できます。
貸付利率は、利率表を参照してください。

提出書類

申込みに係るすべての必要書類等には、印鑑登録した実印を押印してください。

(1)普通・災害家財・特別貸付申込書(両面)
(2)印鑑登録証明書
(3)借入状況等申告書(両面)(金融機関等から借入がある場合、現在から将来に亘って償還額のわかる書類を添付)
(4)必要書類及び留意事項

貸付区分

必要書類

留意事項

医療貸付

1.

医師の診断書またはその写し

2.

領収書、見積書またはその写し

領収書等については、組合員(被扶養者を含む。)の名前が確認できるものであること。

入学貸付

1.

戸籍抄本 (被扶養者でない子の場合)

2.

合格通知書もしくは入学許可証またはその写し

3.

入学案内書等(入学金または授業料が確認できるもの)、賃借契約書またはその写し

4.

請求書、納品書またはその写し

請求書等については、組合員(入学者を含む。)の名前が確認できるものであること。

請求書等には、社判が押印されていること。

修学貸付

1.

戸籍抄本 (被扶養者でない子の場合)

2.

在学証明書または合格通知書の写し(入学前の申込みに限る)

3.

入学案内書等(入学金または授業料が確認できるもの)、賃借契約書またはその写し

4.

請求書、納品書またはその写し

請求書等は、組合員(修学者を含む。)の名前が確認できるものであること。

請求書等には、社判が押印されていること。

在学中の1月から3月末までの申込みは、申込時点で修学している学年の在学証明書を添付すること。それ以外の申込みは、新学年の在学証明書を添付すること。

結婚貸付

1.

戸籍抄本 (被扶養者以外の場合)

2.

媒酌人の婚約証明書もしくは所属所長の証明書または案内状

3.

見積書またはその写し

見積書は、組合員(婚姻者を含む。)の名前が確認できるものであること。

見積書には、社判が押印されていること。

葬祭貸付

1.

埋葬許可証の写し

2.

住民票または除籍謄(抄)本 (故人との続柄が確認できるもの)

3.

見積書またはその写し

見積書は、組合員の名前が確認できるものであること。

見積書には、社判が押印されていること。

借受人が未成年者の場合は、上記書類のほか、法定代理人の同意書が必要です。
上記書類の他に、共済組合が必要とする書類を提出いただく場合があります。

Ibaraki Cities, Towns and Villages Personnel Mutual Aid Association